お知らせ
2024年
2024.08.05
2024.07.17
2024.05.17
大阪府による海外向け魅力発信事業OPEN!!OSAKAにて、当社が在阪企業の一社として紹介されております。ぜひご覧ください。
2024.04.10
2024.01.15
2024年2月5日(月)に開催されます「QIAGEN イブニング講演会 2024 in Kyoto」にて、当社研究員が「QIAcuityを用いたCRISPR/Cas3ゲノム編集の検出と医療応用検討」について講演いたします。
2023年
2023.12.05
当社研究員2名が、第46回分子生物学年会 バイオテクノロジーセミナーに登壇いたします。
●12月6日(水)12:25-13:15 第12会場
新規ゲノム編集技術CRISPR-Cas3の紹介(共催:株式会社ニッポンジーン)
●12月6日(水)12:25-13:15 第13会場
#WeMakeDNA 合成生物学によるゲノム編集へのアプローチ
〜基礎研究から社会実装まで〜(共催:Twist Bioscience)
2023.11.16
水産養殖業におけるグローバルな総合受託研究機関であるThe Center for Aquaculture Technologiesと、水産養殖分野におけるCRISPR-Cas3技術の応用に向けて共同研究契約を締結しました。
2023.10.30
スイスのバイオテクノロジー企業Healivaと、CRISPR-Cas3技術の医療応用にむけた戦略的提携契約を締結しました。
2023.10.03
2023.07.21
2023.07.01
経済ニュースプラットフォームNewsPicksの特集記事「国産ゲノム編集の勝ち筋 【超図解】クリスパー特許紛争と、続々誕生!国産ツール」にて、CRISPR-Cas3技術と当社取り組みについても紹介されました。
2023.06.30
インプランタイノベーションズと、植物分野でのCRISPR-Cas3技術の応用に向けた共同研究提携契約を締結いたしました。
2023.06.27
朝日新聞「治療に「ゲノム編集」、進む開発 遺伝子変異の病に光明、世界で臨床例も」にて、CRISPR-Cas3技術と当社の取り組みが紹介されました。
2023.05.17
総額15億円のシリーズBファイナンスを実施いたしました。
2023.04.03
日刊工業新聞社の運営するニュースサイト「ニュースイッチ」の連載記事「ディープテックを追え」にて当社が紹介されました。
【ディープテックを追え】阪大発ゲノム編集を医療応用!
2023.03.15
C4U研究員が、2023年3月19日〜23日にカナダ・ウィスラーにて開催されます Keystone Symposia on Molecular and Cellular Biology "Precision Genome Engineering" にて、ポスター発表を行います。
2022年
2022.10.31
週刊エコノミスト2022年11月8日号にて、「国内未上場 今からチェック!バイオベンチャー5社」としてC4Uが紹介されました。
2022.10.28
新潟大学脳研究所と、特定の遺伝子疾患に対するCRISPR-Cas3ゲノム編集を利用した治療法に関する共同研究契約を締結いたしました。
2022.09.01
当社取締役の真下知士氏(東京大学医科学研究所先進動物ゲノム研究分野教授)、当社科学技術顧問の吉見一人氏(東京大学医科学研究所先進動物ゲノム研究分野講師)及び竹下浩平氏(理化学研究所放射光科学研究センター生物系ビームライン基盤グループ研究員)らにより、国産ゲノム編集技術CRISPR-Cas3が二本鎖DNAを切断する仕組みが解明され、Nature Communicationsに掲載されました。
東京大学医科学研究所からのプレスリリースはこちらをご覧ください。
2022.08.31
2022.08.18
当社取締役の真下知士氏(東京大学医科学研究所先進動物ゲノム研究分野教授)が、2022年8月23日(火)22時より NHK BSプレミアム/4Kにて放送予定の番組「ヒューマニエンス『“ゲノム編集” 新人類を生む技術か』」に出演予定です。
詳細は番組ホームページをご参照ください。
2022.06.29
Logomixと、CRISPR-Cas3技術のGeno-WritingTM技術への応用可能性を検討する共同研究契約を締結いたしました。
2022.06.03
京都大学iPS細胞研究所及び京都大学iPS細胞研究財団と、「Cas3を用いた臨床用iPS細胞のゲノム編集に関する研究」を目的とした3者共同研究契約を締結いたしました。
2022.02.02
当社取締役の真下知士氏(東京大学医科学研究所先進動物ゲノム研究分野教授)、当社科学技術顧問の吉見一人氏(東京大学医科学研究所先進動物ゲノム研究分野講師)及び竹下浩平氏(理化学研究所放射光科学研究センター生物系ビームライン基盤グループ研究員)らによるCRISPR-Cas3を用いたCOVID-19迅速診断法に関する論文がiScienceに掲載されました。
東京大学医科学研究所からのプレスリリースはこちらをご覧ください。
2022.01.31
2022.01.27
東京大学医科学研究所先進動物ゲノム研究分野及び株式会社トランスジェニックと
TTRエクソンヒト化マウスを用いた遺伝子改変実験に関する共同研究契約を締結
いたしました。
2022.01.11
2021年10月13日〜15日に開催されたジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2021におけるピッチイベントの結果、当社は【JHVS2021 Venture Award】を受賞いたしました。詳細は厚生労働省からの発表をご覧ください。
2022年2月3日〜4日に開催されるJHVS 2021シンポジウムにて代表の平井が受賞ピッチを行う予定です。
2021年
2021.11.08
ニッポンジーンに対して試薬の開発・製造販売のためCRISPR-Cas3技術に関する特許の非独占的実施を許諾する、サブライセンス契約を締結いたしました。
2021.10.25
日本経済新聞にて、関西のヘルスケアスタートアップの一社として当社が紹介されました。
がん治療、大学発新興が競う iPSやゲノムの技術活用
2021.10.22
2021.10.13-15
C4Uは、パシフィコ横浜で開催されますBIO JAPAN同時開催 ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2021に参加いたします。(ブース番号V-44)
10月14日14時より、代表取締役平井がピッチイベントにてプレゼンテーションを行う予定です。
2021.09.28
iPSポータルに対してCRISPR-Cas3技術に関する特許の非独占的実施を許諾する、サブライセンス契約を締結いたしました。
2021.08.13
朝日新聞デジタルに、国立成育医療研究センターとの共同研究開始に関する記事が掲載されました。
国産ゲノム編集、ライソゾーム病の治療めざし研究開始へ
2021.08.12
2021.08.04
日経バイオテクにニュースが掲載されました。
CRISPR/Cas3の医療応用目指すC4Uが大日本住友と提携、9.3億円調達も
2021.08.04
総額9.3億円のシリーズAファイナンスを実施いたしました。
2021.08.03
2021.07.21
2021.07.06
北海道大学大学院薬学研究院薬剤分子設計学研究室と、脂質ナノ粒子によるCRISPR-Cas3送達システムに関する共同研究を開始いたしました。
2021.07.05
C4Uは、2021年7月21日よりオンライン開催のBIO Asia-Taiwan 2021に参加いたします。
2021.06.11
株式会社タウンズ(所在地:静岡県伊豆の国市)と、CRISPR-Cas3ゲノム編集技術を用いた新型コロナウイルス診断薬の共同開発および事業化に関する契約を締結しました。
2021.06.07
C4Uは、2021年6月10日~18日にオンラインで開催されますパートナリングイベントBIO Digital 2021に参加いたします。
2021.03.17
2021年4月6日 一般財団法人バイオインダストリー協会(JBA)主催のZoomによるweb講演会「創薬モダリティ基盤研究会」にて、弊社の科学技術顧問である東京大学医科学研究所教授・真下知氏の講演が開催されます。
「CRISPR-Cas3 の遺伝子治療応用と今後の可能性について」
2021.02.15
遺伝性疾患情報の専門メディア「遺伝性疾患プラス」に、弊社の科学技術顧問である東京大学医科学研究所教授の真下知士氏のインタビュー記事が公開されました。
「ゲノム編集」とは?遺伝子治療への応用の可能性は?
2020年
2020.11.06
日経バイオテクに弊社が取り上げられ記事が公開されました。
CRISPR/Cas3の実用化図るC4U、新型コロナの診断薬開発へ
2020.11.04
2020.11.02
BIO JAPAN ジャパンヘルスケアベンチャーサミット(JHVS)へ出展いたしました。
→当日の様子はこちら
2020.10.07
当社の基盤技術であるCRISPR-Cas3ゲノム編集技術に関連して、仏エマニュエル・シャルパンティエ教授、米ジェニファー・ダウドナ教授がノーベル賞を受賞しました。
2020.10.14-16
BIO JAPAN(横浜パシフィコ)ジャパンヘルスケアベンチャーサミット(JHVS)にて出展します。(ブース番号V-51)
2020.09.21
朝日新聞に、弊社の開発した新しい検査法「CONAN法」について、東京大学医科学研究所・真下教授の記事が掲載されました。
2020.08.11
臨時株主総会において真下知士及び平井昭光が取締役に就任し、魚谷晃を含め3名体制となりました。さらに、平井昭光が代表取締役社長に選任されました。
2020.07.02
弊社科学技術顧問である東京大学医科学研究所教授・真下知士氏、同研究所講師・吉見一人氏らの論文がHuman Geneticsに掲載されました。
2020.06.03
弊社科学技術顧問である東大医科研教授・真下知士氏、同講師・吉見一人氏らのCOVID-19迅速診断法の研究成果が東大医科研より発表されました。
2020.05.25
ノイルイミューン・バイオテック株式会社(所在地:東京港区)と次世代型の他家遺伝子改変免疫細胞療法技術の共同研究および事業化に関する契約を締結しました。
2020.02.03
新CEOとして魚谷晃が就任しました。
2020.01.16
化学工業日報に弊社が紹介されました。
2019年
2019.12.06
2019.11.14
2019年12月17日(火)「iPS細胞ビジネス協議会第34回情報交換会」にて、弊社科学技術顧問の東大医科研教授・真下氏の講演があります。
それに続いて弊社代表・川田も登壇し、弊社のピッチを行う予定です。
2019.11.01
弊社の科学技術顧問の𠮷見一人氏が、東京大学医科学研究所講師に就任しました。
2019.10.09-11
BIO JAPAN(横浜パシフィコ)ジャパンヘルスケアベンチャーサミット(JHVS)にて出展します。(ブース番号V-17)
2019.10.08
関西スマートセルフォーラム2019(中ノ島センタ-7階)にて弊社の科学技術顧問・真下知士氏が講演します。
2019.09
JSTnews 2019年9月号の特集記事『ゲノム編集で誕生 「金の卵」を産むニワトリ』で弊社がとりあげられました。
2019.06.21
コスモ・バイオ株式会社のプレス発表で、弊社との提携について紹介されました。
2019.06.10
日経バイオテクの「ベンチャー探訪」に弊社が取り上げられました。
2019.06.05
日経バイオテクの6/5の記事(日本ゲノム編集学会第4回大会)に、弊社の技術について取り上げられました。
2019.06.01
弊社の科学技術顧問の真下知士氏が、東京大学医科学研究所の教授に就任しました。
(2020年3月末まで大阪大学医学系研究科准教授も兼任)
2019.05.01
新CEOとして川田健太郎氏が着任しました。
本店を阪大吹田キャンパス内の大阪大学テクノアライアンスC棟7階に移転しました。
2019.03.13
弊社のクリスパーキャススリー系に関する成立基本特許が公開されました(特許第6480647号)。今回の特許は、様々な企業様からの早期ライセンスのご要望にお応えするために、クリスパーキャススリーシステムとして最も実用性の高いI-E型について優先して権利化を図ったものです。
本特許の成立により、弊社のビジネスが一層加速されるものと考えております。なお、クリスパーキャススリーシステムの他の利用態様については、本特許のファミリー出願群において、順次権利化を図っていく予定です。
2019.03.11
OUVCより第二回投資を受けました。
2019.02.22
真下知士氏が武田薬品工業で講演会を行いました。
2018年
2018.11.29
日経バイオテクで真下氏らの新技術について取り上げられました。
2018.11.28
日本経済新聞に真下氏の学会発表が取り上げられました。
2018.11.28
日本分子生物学会(横浜)で真下知士氏が新ゲノム編集技術について発表しました。
2018.08.09
OUVCより第一回投資を受けました。
2018.03.15
C4Uを設立しました。